教えてほしい!!結婚式の電報を送るのに事前に伝える必要がある!?

電報

結婚式に招待されたら出席するのが通常のマナーですが、仕事などで都合が悪くて断らないといけないこともありますよね。そんなとき、新郎新婦にお祝いの気持ちを文章で伝えられるのが「祝電」です。ところで、祝電を送るには、事前に新郎新婦に伝えておく必要があるのでしょうか。どうしていいか分からないという人に、電報の基本ルールと合わせて説明します。

 


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事前に伝えなくてもOK

まず、結婚式や披露宴に招待をうけたのに事情があって出席できないときや、招待されていないけれど新郎新婦にお祝いを伝えたい、というときにサプライズとしてお祝いの電報「祝電」を送る人が多いと思います。

 

そのため、基本的に祝電を送るということを、新郎新婦に事前に伝える必要はありません。

 

私自身も、人数の関係で招待できなかった友人から祝電をもらった経験がありますが、事前に送るという連絡はなかったですし、突然届いてビックリもしましたが何よりとても嬉しかったです。

 

何も伝えずに送ってしまうと、新郎新婦に迷惑がられるのでは?と、心配する人もいると思いますが、基本的な電報の送り方のポイントをしっかりと押さえておけば、迷惑がかかるという心配もありませんよ。

 

電報を送るときのポイント

サプライズで祝電を送るのに、新郎新婦に迷惑をかけたくないという人向けに、ポイントをまとめてお伝えします。電報の基本でもありますので、しっかりと確認しておきましょう。

 

ポイント1:祝電の送り先は、披露宴会場または式場など親族や友人が集まる会場へ送る

ポイント2:祝電は遅くとも前日までに到着するように送る

ポイント3:文章選びに不安がある人は、例文を参考にする

 

祝電は、基本その場に出席している新郎新婦の家族や友人たちの前で、読み上げられることが多いです。そのため、通常は披露宴が行われる会場へ送ります。宛名は新郎新婦の名前です。

 

なお、披露宴がなく結婚式だけという場合は、式を挙げる教会か神社に送ることもできます。2次会だけ招待されていたという人は、その会場に届くように送ります。

 

一番大事なのは、祝電が会場につくお届け日です。当日新郎新婦が、どの祝電を読んでもらうのか選ぶため、前日の午後までには会場に届いておくように、早めに祝電の申し込みをすませておく必要があります。披露宴が午後の場合、遅くとも当日の朝には届いているようにしなければなりませんので、覚えておきましょう。

 

また、初めて電報を送る人は、文章にも悩む人が多いです。通常電報を申し込むのに、電報会社を利用する人がほとんでですが、インターネットであれば例文がいくつか紹介されているので、参考にすることをおすすめします。

 


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事前連絡が必要なときもある

祝電の事前連絡は必要ないと、お伝えしましたが、場合によっては、連絡をした方が良い場合もあります。どのようなときに事前に伝える必要があるのかは、次の通りです。

 

・結婚式や披露宴などに招待されていない場合

・バルーン電報のように大きなサイズのものを送りたい場合

・何を送っていいのかわからず新郎新婦に迷惑をかけたくない場合

・急に都合が悪くなり電報を送るのに当日間に合わない場合

 

結婚式や披露宴、2次会にも招待されていなくて、祝電を送りたいという人もいますよね。その場合、親しい友人や知人に日時や会場名を聞くのが良いですが、誰も確認できる人がいないときは、新郎新婦に直接聞かなければなりませんよね。

 

そのようなときは、電報を送りたいからと、会場名と住所、日時、宛名となる新郎新婦の名前をさりげなく確認すれば良いです。

 

バルーン電報や、大きなぬいぐるみ付きの電報など、持ち運びが大変になるようなものを送るときに、新郎新婦の好みが分からず、送っても迷惑にならないかどうか心配になる人は、事前にそのようなものを送っておいても良いか確認しても良いと思います。

 

前述のように、祝電は、遅くとも前日午後までに届くように送る必要がありますが、当日急に出席できないというケースもあるはずです。どうしても当日中に祝電を送ることができなくて、後日自宅に送りたいという場合や、披露宴が午後からで当日配達可能な祝電を送ったけれども間に合わないかもという場合は、そのように新郎新婦や披露宴会場へ伝える必要性があります。。

 

あくまでも祝電はサプライズ要素がありますので、このような場合のみ、事前に送ることを伝えるようにしましょう。

 

結婚式におすすめの電報

祝電を申し込むのには、電報会社を利用します。今では、インターネットで探せばたくさん出てきますのでどれにしようかと迷う人もいます。NTTダイヤル115では、電話で申し込むこともできます。

 

ここでは、ネットで簡単に電報の申し込みができる、おすすめの会社をいくつかご紹介しておきます。

 

・VERYCARD:https://www.verycard.net/

最短お届けが3時間という当日配達もエリアによっては可能な電報を扱う。リーズナブルでおしゃれな電報の種類が豊富。

 

・ハート電報:https://www.heart-denpo.com/

ミッフィーやディズニーなどキャラクター電報が豊富。シンプルな電報からチョコレートにメッセージを印字した「デコチョコ電報」のようなユニークなものまで扱っている。

 

・ベルビープライム:https://bv-denpo.jp/?a8=SG_fMGlctJ67B7TI5ORyU7_gzQQLABRF0ORwmJIE.wictJ_GoJ_BpV_BRJQNTNaRowhD6n_goG_fqs00000017695002

バルーンなどおしゃれなギフト電報を届けてくれるギフトショップ。ペアカップやフォトフレーム、ハーバリウムなども扱っている。

 

・For Denpo:https://www.for-denpo.com/

通常の電報台紙以外にもシャンパンやルクルーゼ商品などがセットになったプレミアムギフト電報あり。そのほか観葉植物電報など扱っている種類が豊富。

 

これら以外にも、いろんな電報がありますので、時間に余裕がある人はいろいろ比べてみて、新郎新婦に喜んでもらえるような電報を選んでみるといいでしょう!

 

まとめ

・結婚式におくる電報は事前に新郎新婦に伝えなくても良い

・電報を送るときの基本ポイントを知っておけば、いざというときに慌てない

・やむを得ない事情で、事前に電報を送ることを新郎新婦に伝えることもある

・祝電を送るには電報会社を利用すれば簡単に申し込みが可能

 

祝電はサプライズでおくるのが一番!新郎新婦には事前に伝えなくても電報は送れることを説明しましたが、祝電を送る状況は、人それぞれ事情が違ってきます。場合によって伝える必要があるときは、遠慮せずに連絡を取るようにしましょう。

 

何よりも、お祝いをしたいというあなたの気持ちが大事ですので、祝電を受取った新郎新婦には、あなたが送ってくれたことに対して、きっと喜んでくれるはずです。


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